- 今井絵理子さんの元旦那・SHOGOさんの現在の暮らし
- SHOGOさんの現在の仕事は?
- 再婚したの?
内閣府政務官と復興政務官を兼務する参議院議員の今井絵理子さん。
元SPEEDという輝かしい経歴を持っていることでも有名ですよね。
そんな今井絵理子さんの元旦那さんについて、気になる人は多いようです。
この記事では今井絵理子さんの元旦那・SHOGOさんの現在について詳しく調べてみました。
今井絵理子の元旦那・SHOGOは現在セブ島に移住!
今井絵理子さんとバンド「175R」元ボーカル・SHOGOさんは2004年に結婚し長男をもうけましたが、2007年に離婚しました。
その後、今井さんは2016年に参議院議員選挙に初当選し、以来政治家としての道を歩んでいますが、一方で元旦那のSHOGOさんはどのような暮らしをしているのか気になりますよね。
元旦那・SHOGOは再婚して子供も生まれていた
SHOGOさんは、今井さんとの離婚後も音楽活動を続けていました。
しかし、2010年12月に自身の所属していたバンド「175R」が活動休止に。(2016年〜活動再開)
バンド活動休止期間中、イギリス留学やソロ活動などを経て、2014年の春に元タレントの石井あみさんと再婚しました。
現在の奥さんとの間には2人のお子さんがいます。
元旦那・SHOGOがセブ島に移住した理由は?
現在2人の幼い子供を育てているSHOGOさん。
フィリピンのセブ島には、2018年に家族で移住したそうですが、その理由は「子供に早期から英語に慣れてほしいから」だったそうです。
SHOGOさん自身はイギリスに留学した経験もありますし、英語圏の国は他にもたくさんあります。
しかし、日本での仕事もあるため、行き来しやすい場所が良かったのだとか。
- 英語圏である
- 日本までの距離が近い
- 物価が安いこと
これらの条件にピッタリハマっていたのが、セブ島だったのですね。
友人や親戚からタイのプーケットやセブがいいよと情報をもらいまして。自分でインターネットで調べはじめたらセブが自分の理想に近い環境でピッタリだったんです。
引用:CEBU YOLOインタビューより
今井絵理子の元旦那・SHOGOは現在うどん屋に転身?
日本でも飲食店を経営していたSHOGOさん。
セブ島の現地スタッフに本場の味と技術を伝えるために、自分自身が福岡のうどん店で修行したそうです。
お客さんは、日本人観光客も多いですが、現地の人も多く通っているのだとか。
また、SHOGOさんはセブ島に初の日本人街「NEOTOKYO(ネオトーキョー)」をオープンしました。
セブ島に移住した時に、一つ一つの日本食レストランの距離が離れていたことに、凄く不便に感じていたんです。なので、1つの場所に日本食屋さんを集めて「何を食べたいか選べるような形」にしたかったんです。
引用:セブ島留学バディーインタビューより
ただ単にうどん屋に転職したわけではなかったのですね。
SHOGOさんはうどん屋の経営の他にも、
- セブ島への留学・移住者サポート
- アパレルショップの経営
- 日本人会の理事
など、セブ島と日本を繋ぐ橋渡し的な活動を精力的に行なっているようです。
プラス「175R」としての音楽活動も行なってるということなので、本当にパワフルな方だなと感じました!
まとめ
今井絵理子さんの元旦那・SHOGOさんの現在についてまとめました。
- 2014年に元タレントの石井あみさんと再婚し、2人の子供がいる。
- 2018年にフィリピン・セブ島に移住(子供の英語教育のため)
- セブ島への留学・移住者サポート
- うどん屋の経営
- 日本人街のオープン
- アパレルショップの経営
- 日本人会の理事
- 日本の文化をセブに伝え、セブの魅力を日本に伝える活動をしている。
元旦那・SHOGOさんは、現在セブ島で立派なセカンドキャリアを築いていました!